制御盤設計・製作・メンテナンス・電気制御システム・システム一括受注を行う福岡・北九州市若松区の企業

よくあるご相談

A.リレーシーケンスとは古くからある技術ですが、電気を使った機械には非常に重要な無くてはならない技術です。有接点リレー方式・有接点シーケンスとも呼ばれ、電磁リレーをスイッチとして利用し制御する方式です。
表現方法としてシーケンス図が用いられます。負荷容量が大きいことや電気的ノイズに安定なことなどから、電動機の制御に応用され、昭和30年代から昭和50年代までは、リレー回路によって構成されたシーケンス制御回路が普通でした。
電磁リレーという電気信号を機械的な動きに変換する装置を使い、直接操作するには危険性の高い大きな電気を遠隔から危険性の少ない小さな電気で制御する事がリレーシーケンスです。家電製品から産業機械、鉄道まで電気を使った機械・装置にはほとんど使用されています。

また、PLCとは「プログラマブル・ロジック・コントローラ」の頭文字の略でリレーシーケンスと同じように機械装置を制御するものです。リレー回路の代替装置として開発された制御装置で、工場などの自動機械の制御に使われるほか、エレベーター・自動ドア・ボイラー・テーマパークの各種アトラクションなど、身近な機械の制御にも使用されています。PLCの取り扱いは情報処理技術の分野というよりは、どちらかというと電気工事士などの電気技術者の領域です。
リレーシーケンスとの違いは、リレーシーケンスは電磁リレーという装置をいくつも使って制御しますが、PLCは一つの装置であらゆる制御が可能になります。コンピューターの発展に伴い、PLC制御も発展して高度になっております。

リレーシーケンス、PLC制御の長所を見つけ組み合わせる事で、最高の潜在能力を引き出す事も弊社の仕事です。

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